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私にとっては、初参加であった題詠2012を完走しました。
完走にあたって、自分にとっての感想をまとめておこうかな、と思います。

去年までは題詠の存在は知ってはいても、あまり参加しようという気はおこらず
他の方のお歌を見ているだけだったのですが、
もっといろんな歌を詠めるようになりたい、と思い参加いたしました。

今回の参加にあたって自分に対して課したルールは次の3点です。
①ひとつのお題について、文語、口語少なくとも1首ずつ詠んでみること
②そのうえで、良いと思ったほうを投稿すること
③最終的に、文語歌・口語歌それぞれ半数50首ずつくらいになるように配分すること

もともと、口語でばかり詠んでいました。
単に私に文語で歌を詠むほどの力量や知識がなかっただけなのですが、
今回、100ものお題について文語で詠むことは
すごくいいトレーニングになった、と思います。

いざ文語で詠み始めた頃は辞書をひきひき、おっかなびっくりだったのです・・・。
文語で詠んでいるあいだに、日本語がもつ美しさや響きのなめらかさ、
繊細でこまやかな表現に適していること、
身の回りの自然や季節の移り変わりへの敏感さ、等々
和歌のなかに根付く感覚に驚き、もっともっと、
古典的作品にも触れていきたい、と強く感じました。

また、意外なことかもしれませんが、
文語の歌に接するなかで調べの美しさや繊細な言葉選びの大切さを知る、
といったことを通じて、口語で詠むときにも、
これまで以上に言葉の選び方や韻律に気を配るようになったので
そのことも文語で詠むことから得られた貴重な収穫だったと思います。



うたのわ、という短歌投稿サイトには、かなり前から参加はしていました。
でも、本当に詠む楽しみを実感できたのは、この1年半くらいの期間です。
もっともっと、いろんな歌を詠めるようになりたい、
文語でも口語でもいいと思う歌をたくさん吸収したい、
そんな気持ちが膨らんでの題詠参加でした。
とてもいいトレーニングの場であり、ほかの方のお歌を拝見することもできる、
貴重な機会だったと思います。

これからしばらくの間はほかの方々のお歌の選歌、
そしてできたら感想も加えて記事を投稿してみたいと思います。
どんな素敵なお歌に出会えるのか、楽しみです。

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2012.11.17 Sat l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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