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ひそやかに雪の降りつむあさぼらけココアを猫舌のひとと飲みます
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2012.10.27 Sat l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
はらはらと葉の散るたびに消すメール 色づいたまま喪うなんて
2012.10.27 Sat l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
幾重ものキャベツの葉をはがしをり 訂してみたき君への慕情
2012.10.27 Sat l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top

さにつらふ君のやはき手とらましを 今宵かぎりのチャンスと知りせば
2012.10.27 Sat l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
片翼になってしまった君の背を抱いて聴かせる Lovin'you  
2012.10.20 Sat l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
鼈甲の櫛をはづせり 黒髪の乱れもしらぬ春の夜の闇
2012.10.20 Sat l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
とりどりの果実が憂いをおびていく たそがれどきの西洋菓子店
2012.10.20 Sat l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
邪な正夢を見き あかときに君のまひろき背を覚ゆ
2012.10.20 Sat l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
凪ぐる海のいろをおもひき はろばろとなべて苔むす都市のなきがら
2012.10.20 Sat l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
紅葉の過ぎにし日々のいろをあつめいまひとたびの秋の訪れ
2012.10.20 Sat l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
たはむれのくちづけなりとおぼゆるも名残の熱のたしかなること
2012.10.19 Fri l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ゆふまぐれ 京の坂に蝶は舞ふ となりの君の浴衣の帯の   *京=みやこ
2012.10.19 Fri l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
「以上」の語で調査報告書を終へて深き穴よりやうやう出でぬ
2012.10.19 Fri l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
波寄れば浮輪ひとつが転びをり 夏の終はりのゆるやかなこと 
2012.10.16 Tue l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ゆつくりと桃を食むときよみがへる 少女をすてし夏のゆふべは
2012.10.16 Tue l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
はつなつの約束溶かしてしまおうか サイダーさわさわわたしを誘う
2012.10.16 Tue l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
めずらしく無精ひげなど生やしてるあなたの顎を撫でる夜更けは
2012.10.13 Sat l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
鞄には文庫本を欠かさぬ人よ 頁から零るる景色を拾ふ手をして
2012.10.13 Sat l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
いくつかの秘めごと埋めし狭庭には緋色ほつほつ薔薇の咲けり
  *薔薇=さうび
2012.10.13 Sat l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
夜籠の窓辺にひらく古書の文字をあはくいろどる月のさやけさ
2012.10.13 Sat l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
作品を抱えていくのは芸大生 さくらさくらを覚えたばかりの
2012.10.06 Sat l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
「カレーなら僕でも作れる」恋人の試験官となる午後6時
2012.10.06 Sat l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
あをき影咲きては散りぬ 巨大水槽に魚と陽とが交じるまひるま
2012.10.05 Fri l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
朝まだき鎖さるる窓に立つきみとそつと手を振りかはすたまゆら
2012.10.05 Fri l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
すうすうと寝息をたてる猫の毛をそよぐ風がいいます、春です
2012.10.05 Fri l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
酢のもののきゅうりとじゃこの間柄 異質なままでなじんでみたい
2012.10.05 Fri l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
志を決めて旅立つ君の背に見えない翼を描きたしておく
2012.10.05 Fri l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
栗の香のお茶を飲むのは久しぶり 落ち葉の色もいまなら好きです
2012.10.05 Fri l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
いつのまにかゆがんだ軸に肉をまとい人を演じるのに疲れた、僕は
2012.10.05 Fri l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
木苺のジャムを煮ながら企てを鍋と語らう 魔女3年目
2012.10.05 Fri l 題詠2012 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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